手や足、指に力が入らない、という症状を訴える方がおられます。

神経は基本的には感覚と運動を支配していますので、何かしらの問題が起これば、どちらにも影響が出ます。

感覚の変化は自覚しやすい症状ですが、筋力の低下、弱化は実は当人は気付きにくいものなのです。

かなり進んでから初めて自覚する、というケースも珍しくありません。

例えば階段を登る時に脚が上がらない、または持っていたボールペンやコップを落とす、といった具合にです。

神経には中枢神経と末梢神経があります。

中枢神経は脳や脊髄のことを指しますが、現在の医療ではこの中枢神経が一度ダメージを受けて損傷すると、回復させる事は出来ません。

しかし末梢神経はダメージを受けても回復する力を持っています。

ゆえに私たちが貢献できるのは末梢神経由来の問題を抱えている患者様に対して、という事になります。

末梢神経由来の筋力低下には、基本的に感覚の変化、つまり痺れや違和感、感覚が鈍くなる等の症状が伴います。

運動枝しか持たない神経もありますので例外はありますが、ほとんどの場合は感覚の変化の方が先に現れます。

しかし感覚の変化なく、ただ手足に力が入らなくなった場合は注意が必要です。

脳や脊髄の問題以外にも、神経伝達に障害が出る疾患も存在しますので。

しかるべき場所でしっかりとした検査を受ける事をお勧めします。

末梢神経には回復力があると言いましたが、あまりに長い期間に渡って物理的ストレスにさらされると、神経自体が変性してしまう事もあります。

この場合は神経がストレスから解放されても、症状が残ってしまう事になります。

ぜひ早めに出来るだけの事をしましょう。

手術を受ける前にやるべき事はたくさんあるのですから。

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