私たちの体にある関節のほとんどは滑膜関節といって、関節包という繊維に覆われています。関節包の内部は滑膜で裏張りされ、滑液で満たされています。

肩の痛みの原因は複数ありますが、俗に言う四十肩、五十肩ではこの関節包の変性が原因となります。

四十肩、五十肩

四十肩、五十肩の特徴

中年期、熟年期の方が整形外科や整骨院などで肩の痛みを訴えると、かなりの確率で「四十肩、五十肩」で片付けられてしまいます。

ろくに問診や触診をすることなくです。しかしその中で実際に四十肩、五十肩であるケースは、全体の2割もあればいい方でしょう。

四十肩、五十肩は正確には癒着性関節包炎といいますが、非常に誤診が多いことでも知られています。

四十肩、五十肩では肩の関節の可動域が制限され、動きによって痛みも生じます。

明確なサインとしては肩関節の外転、外旋の動きに制限や痛みを生じます。

この体勢を分かりやすく説明すると、投手がボールを投げるポジションと言えばイメージしやすいと思います。

肩の外転外旋

もしあなたがこの動きを問題なく出来るのであれば、四十肩、五十肩ではありません。あなたの肩の痛みの原因は関節包の変性とは別にあるという事です。

四十肩、五十肩の治療法は?

あなたの肩の痛みの原因が、本当に癒着性関節包炎なのであれば、残念ながら一度の施術で劇的に改善する事は難しいでしょう。

ちなみに癒着性関節包炎は放置していても、いつかは寛解します。それまでの期間には個人差がありますが、半年~1年半程度はかかります。

しかし放置したケースでは回復までの時間が長引くだけでなく、回復した後も可動域の制限が残るケースがあります。

私が四十肩、五十肩の放置をお勧めしないのはのそのためです。

四十肩、五十肩の治療には特殊なアプローチが必要です。当然ながら肩に痛みが生じるような施術ではありませんのでご安心下さい。

tel:0667927531 お気軽にお電話下さい。

 

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