関節を鳴らすクセをお持ちの方がおられます。

指は別に構いませんが、首をひねって鳴らすクセは止めたほうがいいです。

頸椎椎間板ヘルニアを発症してしまった方が、首を鳴らすクセを持っている事がしばしばあるからです。

カイロプラクティックのテクニックには関節から矯正音がするものもありますが、あれは可動域を失った関節を標的にして行います。

例えば頸椎で言うと、この問題が起こるのは上部頸椎であることが多いのです。

しかし自分で首をひねって鳴らす時には、中部から下部の関節が動いているはずです。

特に下部頸椎の関節は上部とは逆に不安定になりやすく、椎間板も、他の部位よりは構造的に劣化しやすいのです。

ゆえに頻繁に関節を動かして鳴らす事で、不安定性が増し、椎間板の劣化も進む事となるのです。

カイロプラクターでない人間が見様見真似で行う「頸椎の矯正」も同じく危険なものです。

ただ首をひねって音を鳴らしているだけだからです。

あれでは動かすべき関節は動かず、動かすべきではない関節が不必要に動いてしまうだけです。

関節が鳴るイコール悪い事、ではありませんが、クセとしては「悪いクセ」である事は間違いありません。

もちろん、「しんどいから鳴らしてしまう」という事なのでしょうが、体全体を良い状態に持っていければ、もはやしんどいとは感じなくなるでしょう。

そうなれば首を鳴らす必要もなくなるのでは?

一度体を整えることを試してみてはいかかでしょうか。

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