首を寝違えるとつらいですよね。私も何度か経験があります。

体の事を勉強する前は治し方も当然分かりませんから、ひたすら安静にして回復を待つしかありませんでした。

痛めた程度にもよりますが、私自身かなり長引いて苦しんだ覚えもあります。

痛めてから出来るだけ早い段階で頚椎や上部胸椎を調整する事で、放置した場合と比べると回復スピードをかなりアップする事が出来ます。

首の寝違え

寝違えの痛みの原因

「寝違え」はいわゆる俗称であって、痛みの原因は個々のケースによって異なります。

ここではいくつかの可能性を挙げてみましょう。

筋肉

頚椎の周りにはたくさんの筋肉がありますので、筋肉のコンディションに問題が生じると頚椎の運動に問題がおこります。

例えば日中にいずれかの筋肉を傷めた場合でも、朝に症状が現れて「寝違えた」と感じる事もあります。

関節

頚椎の関節の運動に問題が生じると、首の動きにともなう痛みや可動域制限の原因となります。

首を動かせない、または首動かす事で痛みが生じるために、感覚的には頚椎に問題があると感じる事が多いはず。

しかし実際には頚椎ではなく、上部胸椎に問題があるケースも少なくありません。

椎間板

頚椎は7個ありますが、第1、第2頚椎の間以外は椎間板が挟まっています。

椎間板には痛覚がありますので、問題が起これば痛みの原因となります。

ちなみに特に姿勢に問題のない健康な方でも、下部頚椎の椎間板は他と比べれば劣化が進行している傾向があります。

滑膜ひだ

頚椎を含めて背骨の関節は椎間関節といいます。この関節の近くには関節の隙間を埋めている滑膜ヒダというものがあります。

この滑膜ヒダが関節の間に挟まると、痛みや可動域制限の原因となります。

これが腰椎で起こればいわゆる「ギックリ腰」という事になります。

寝違えの治療法は?

それぞれのケースに対応した処置が必要となります。

しかし共通して言えるのは、まずはロックがかかった関節を開放する必要がある、という事です。

私自身も経験がありますが、ひどく首を寝違えてしまうと、全くどちらの方向にも首が動かなくなります。

もちろん痛くて動かせないわけですが、早い段階で関節の正しい運動を導く操作をすることで、「痛いながらも動く」という状態にする事が重要になってきます。

施術では痛みなく動かせる範囲を増やす、という操作をしますが、ソフトな方法ですのでご安心下さい。

多くの場合、首の寝違えに伴って近傍組織にはすでに炎症が起こっているものです。

ゆえに痛みを完全にゼロにする事は出来ませんが、可動域を出来る限り取り戻すことで、回復までにかかる時間は三分の一程度にすることが可能です。

一度首を寝違えると長引く、という方は早めの調整を受けられる事をお勧めします。

tel:0667927531 お気軽にお電話下さい。

 

大阪市平野区の整体院ブリーズ

大阪市平野区平野東2-8-4
東住吉区や生野区、松原市や八尾市からもお越し頂いています。